トップページ 自作を始める前に 自作のデメリット

自作PCのデメリット

スポンサードリンク

自己責任

自作は当然ながら自己責任。

パーツもほとんどの場合、保証期間がもうけられているので初期不良や保証期間内の故障は交換又は無償修理になるのだが、不注意からパーツを破損したりすると、もう一度購入ということになってしまう。

動作保証のない、いわゆるバルク品もあるが、その分安価。また初期不良でなくてもパーツ同士の相性の問題で稀に動作しないという事もあるので、そういった場合はメーカーも対応してくれないので買い換えるしかない。

このへんは自作の一番怖いところ。お店によっては独自にメモリなどの相性保証なんかを有料で行っているところもあるが。

付属ソフトがない

アプリケーションどころかOSまでも自分で購入し、セットアップする必要がある

メーカーPCではOSプリインストールはもちろん、最初からいろいろアプリケーションが入っている。しかしこれも考えようによっては要らないソフトがたくさん入っていてウザいとも言える。実際、添付の中で本当に利用する物なんてわずかではないだろうか。

とはいえ自作ではOS、ワープロ、ウイルス対策などある程度の必要最低限のソフトは購入する必要があるので、そこらへんを考えるとお買い得感が無くなる

OSセットアップも結構面倒と感じてしまうかもしれない。でも自作派にとってOSセットアップの時のワクワク感はたまらないものだ。

基本的に無骨でデカい

自作の拡張性を考えるとこれは仕方がないところ。

市販のマザーボードのサイズは規格ものであり、ほとんどが拡張スロットが3~6個はついているのでケースも大きくなる。ケース自体にも5インチベイ(CDROMなどが収まる部分)や3.5インチベイ(FDDなどが収まる部分)がたくさん付いている。

メーカーPCはスタイリッシュさやコンパクトさが重視されるので、マザーボードも専用の物を使っていたりして、それが拡張性を犠牲にする要因にもなっている。内臓ドライブの追加も不可能なものがほとんど。

ただ自作でもコンパクトなケースは最近増えてきており、マザーボードもMicroATXをはじめとしてコンパクトな規格がある。拡張性が犠牲にはなるがコンパクトPCを作ることは可能なのだ。

しかしやはりスタイルに関してはやはりメーカーPCはカッコよく作られている。機能や拡張性を取るか、スタイルやコンパクトさを取るか、メーカーと自作の分かれ目かもしれない。