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光学ドライブの基礎知識

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光学ドライブとは?

ご存知のCDやDVDのドライブの事。少なくともCD-ROMとが読み込み可能なドライブは今のパソコンには必ず必要と言える。市販アプリケーションなどはほとんどCD-ROMに収められ、販売されている。
今ではDVDによるソフトウェア提供も多い。最近は更に大容量なBlu-ray(ブルーレイ)対応のドライブも出てきた。

今のところマザーボードへの接続はIDEが一般的。


PLEXTOR PX-716A DVDマルチドライブ

光学ドライブの選び方

今となっては記録型のDVDドライブが5,000円前後で購入可能なので、よほど予算に余裕がないという場合を除いてはこれにすると良いだろう。

性能的には読込・書込の速度くらいの物だが、スペックに現れない部分として書き込み品質がある。これは書き込み失敗のしにくさ、失敗しなくてもドライブによっては読み込みの出来ない物が焼きあがる事もあるので、そういった性能を表すが、こればかりは評判をあてにするしかない。

光学メディアの規格

CD-ROM
読み取り専用CDの規格。CD-ROMの容量は650MB。700MBの物もある。性能的には読み込みスピードくらいのもので、現在は48倍速程度が主流。
CD-R
CD-RのRとはRecordableの略で、書き込み可能なCDの規格。
書き込みは一度きりで書き換えは出来ない。ただし、未書き込みの容量が残っていれば追記と言う形で書き込みは可能。読み込み何倍速・書き込み何倍速と速度表示があり、当然速いほど書き込み時間は短い。容量はCD-ROMと同じ650MBと700MB。
CD-RW
CD-RWのRWはReWritableの略で、CD-Rとは違い、何度でも書き換え可能。容量はCD-ROMと同じ650MBと700MB。
DVD-ROM
読み込み専用DVDの規格。容量は4.7GB
DVD-R/RW
CD-ROMに対するCD-R/RWと同様で、書き込み可能なDVDの規格。
DVD+R/RW
DVD-R/RWと同じように書き込み可能なDVDの規格だが、両者の違いはほぼないと思ってよい。初期のDVD-Rは追記が出来ないなどの違いはあったが、現在はそれも可能になり、特に違いを意識する必要もないだろう。規格を提唱している団体がDVD-R/RWとは別になる為、規格として2種類存在している。
DVD-R DL/DVD+R DL
もともと映画のDVDなどに使用される2層式8.5GBのDVD-ROMが存在するが、その書き込み可能な規格として登場した。DLとはDouble Layerの略。-R DLと+R DLはやはり規格の提唱団体が違うだけで、性能的な差を意識する必要はないだろう。
DVD-RAM
DVD-RW,+RWと同じように、書き換え可能なDVDの規格の一つ。
特徴としては、RWの書き込みには必要となる専用のライティングソフトを必要とせず、FDやMOの様な感覚で書き込みが出来るということ。またDVD-ROMとの互換性が低いため、DVD-RAM対応を明記していない再生機などでは読み込めない可能性が高い。このような理由のため、コンピュータのバックアップメディアとしての用途が向いていると言える。
ブルーレイ(BD)
DVDより更に容量の大きいディスク。読み書きに青紫のレーザーを使用することからこの名前が付いた。
ディスクのサイズはCDやDVDと同一。容量は1層の物で25GB、2層の物で50GB。更に大容量なブルーレイも登場しそうだ。
BD-R/BD-R DL
ブルーレイディスクの書き込み規格。普及段階でまだまだ対応ドライブが高価。